セルフカラーに潜む危険性

市販の毛染め剤で自分で染めるセルフカラー。
美容院の毛染め剤とはやっぱり違うんです。
市販の毛染め剤は、けっこう強い成分が配合されています。
美容師として、実はヘアカラーが一番技術的に難しいといわれています。
それは、たくさんある色の中から組み合わせて仕上がりに近い色を選んだり、根元と毛先で使い分けたりと実はとっても難しいことをやっているんですよね。
そして、美容院でのヘアカラーは、染めた後にしっかりと「乳化」という作業で、頭皮に薬剤が残らない処理をします。
だから、美容院でのヘアカラーというのは仕上がりがきれいだし、髪の毛も傷みにくいんですよね。


市販のヘアカラーに含まれている危険物質

パラフェニレンジアミン(PPD)

呼吸器や皮膚のアレルギー反応を引き起こすことがあります。腎臓障害や遺伝子の突然変異、動物実験においては発がん性も確認されています。


アミノフェノール

酸素が体内に運ばれなくなって、血中の鉄分を参加させて、チアノーゼや呼吸困難を起こす可能性があります。


セルフカラーであった事例

頭皮に傷があったことに気づかず使用し、傷の部分が悪化して髪の毛がごっそりと抜け落ちてしまった。

顔、首が赤くはれて湿疹がでた。

使用後、髪の毛がゴムのようにぼろぼろになった。


参考:http://matome.naver.jp/odai/2133643810820660401

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